よくある質問|クラッシュパイラー、サイレントパイラーによる工事なら!渡辺アーステック株式会社

クラッシュパイラー、サイレントパイラーによる工事なら!渡辺アーステック株式会社

最新施工事例



施工方法
硬質地盤クリア工法
施工場所
栃木県栃木市

 本現場は栃木県に流れる思川に造られた取水堰である小倉堰が経年劣化により取水量の低下や洪水などの災害の懸念がありました。頭首工の補修工事の為...

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渡辺アーステック株式会社

渡辺アーステック株式会社

〒328-0024  [ 地図 ]
栃木県栃木市樋ノ口町64-8
TEL:0282-20-2010
FAX:0282-23-8530
E-mail:

施工対応地域

北海道,青森,岩手,秋田,宮城,山形,福島,東京,神奈川,埼玉,千葉,茨城,群馬,栃木,愛知,静岡,三重,岐阜,新潟,長野,山梨,石川,富山,福井,大阪,京都,奈良,兵庫,滋賀,和歌山,岡山,広島,鳥取,山口,島根,愛媛,徳島,高知,香川,福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,宮崎,鹿児島,沖縄

※こちら以外の地域も対応可能な場合もございますのでお気軽にお問合せ下さい。

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よくある質問

Q:圧入工法とはなんですか?

A:従来より、打撃・振動・削孔・圧入と鋼矢板を土中に貫入させる工法があります。
騒音や振動による周辺の影響が少ない圧入は油圧圧入がありましたが礫や岩盤層には対応できませんでした。
クラッシュパイラーは無騒音・無振動のうえ、硬い岩盤層にも対応した圧入工法です。但し、礫(レキ)や玉石、岩盤をオーガーで破砕する際に破砕音がするため夜間工など静穏が求められる場合は事前検討が必要です。



Q:鋼矢板をカーブ施工することはできますか?

A:カーブ施工も可能です。使用する鋼材の継手部分により最小施工半径は異なります。
400mm幅のU型鋼矢板を用いる場合、推奨として最小半径は8mです (それ以下はご相談ください)。



Q:上部障害がありますが大丈夫ですか?

A:撤去もしくは移設が可能な場合は撤去・移設していただいたほうが費用・工期共に短縮できます。橋梁などの撤去・移設が不可能の場合、上部障害を考慮して障害物より手前から圧入し、障害物下では継施工で対応します。
但し、上部障害までの距離が極端に短い場合は施工できない場合があるためご相談ください(天端より上方11mの確保を目安にしてください)。



Q:自然保護地区が近接していますが大丈夫ですか?

A:大丈夫です。クラッシュパイラーでは無騒音・無振動に加え、N値50未満でもウォータージェットを使用しないため泥水の排出がありません。
また、圧入機で使用している作動油やグリースは自然界のバクテリアで分解される生分解性油脂が使用されています。
 



Q:鉄道や道路など既設構造物の近くで施工予定ですが影響はありますか?

A: クラッシュパイラーでは鋼矢板圧入に必要な削孔範囲が最小限に抑えられているため他工法より影響は少ないです。注意点として近接構造物や電線等からの離隔や
クレーンの設置が可能かを事前検討する必要があります。その他、引抜をする場合には
引抜孔に土砂が沈下するため残置も含めた検討が望ましいです。
 また、弊社では鉄道近接地区での施工実績が多数ございます。



Q:都市部で住宅地が近くにあります。水道工事のために掘削孔が必要です。騒音の問題はありませんか?

A:クラッシュパイラーでは無振動・無騒音のサイレントパイラーを基に作られていますので、礫の撹拌音や機械のエンジン音、大きな礫を砕く時の破砕振動が若干出ますが影響は他工法に比べても小さいです。

クラッシュパイラー
工事名:渋谷区恵比寿南二丁目、恵比寿西一丁目付近再構築工事
施工場所:東京都渋谷区
元請:若築建設株式会社様
SP-3型 10.0m


 



Q:ボーリング柱状図で貫入不能(50/0)があります。施工は可能ですか?

A:積算資料適用外ですが施工が全くできないことはありません。施工検討が必要のためボーリング柱状図詳細を元にご相談をお願いします。



Q:水上施工は可能ですか?

A:可能です。現地状況により台船の使用となります。クレーン選定や水位変化の有無があるため現地確認の上、施工検討が必要です。
施工実績
工事名:平成25年度朝潮運河(月島二丁目)内部護岸建設工事
施工場所:東京都中央区



Q:施工時に機材転倒などの危険性はありませんか?

A:圧入機は本体下部のクランプで既設杭を強固に掴む機構のため転倒の心配はありません。
また、施工前に使用するクレーンの作業半径・総荷重を検討し、安全作業を行っています。
クランプ



Q:海岸の護岸で鋼矢板の打設を検討しています。鋼矢板の処理はどのようなものが必要ですか?

A:重防食鋼矢板の使用が推奨されています。重防食鋼矢板でも施工が可能です。



Q:400mmピッチの鋼矢板の場合、布堀はどれくらい必要ですか?

A:初期圧入時にウェイトを使用するため初期圧入杭芯から幅各2mずつ、後方3m、前方2mの他、通常施工時は杭芯から幅各1mずつを必要とします。深さは天端から500mm必要とします。
布堀



Q:鋼矢板のSY295とSY390の違いは何ですか?

A: 鋼矢板はJIS規格により規定されたJIS A 5528の内、SY295とSY390があります。許容応力度がSY295 < SY390 ですがリース材として広く普及しているのがSY295のため、設計ではSY295が主に組み込まれます。
 また、これに加えて溶接性を求められ、新たに規定されたJIS A 5523の内、SYW295とSYW390があります。SYと比べ、溶接性の改善、脆性破壊の抑制、ひずみ時劣化の抑制のため、様々な規定が増えています。

 この295と390の違いは主に許容応力度の高さですが、応力度が295使用の条件で厳しい場合に390を使用します。 溶接部や長期使用により求められる応力度が大きくなるため事前検討が必要です。
 



Q:鋼矢板の型数が変わると根入れ長は変わりますか

A:鋼矢板の自立の場合、鋼矢板の型式の数字が上がると根入れ長は長くなります。これは根入れ長の計算中で使用する断面合成が大きくなると、根入れ長が長くなるためです。
柔らかい豆腐中にプラスチックストローと鉄の棒を挿した場合、上辺を横方向に押すとストローは上だけ動きますが鉄の棒は全体が動くことをイメージするとわかりやすいかと思います。



Q:鋼矢板を施工後に地盤改良をしますが引抜はできますか

A: パイラーでの引抜の場合、地盤改良により鋼矢板に強固に改良土が固着するため引抜不能となることが多いです。特にセメント系改良を施す場合は鋼矢板との摩擦抵抗が極大に大きくなるため引抜不能となります。
 リース日数がかかり、最後に引抜不能となると費用が大きくかかるため、地盤改良をかける場合は最初から残置としたほうが費用が抑えられます。
 バイブロやモンケン打設によりむりやり改良土との摩擦をカットして引抜可能となる場合もありますが変わらず引抜不能となる場合もあります。



Q:鋼矢板の段差施工は可能ですか?

A: 設計図で鋼矢板に段差がついていることがあります。特に鋼矢板を売切
とした場合、材料費を抑えるために数mの段差がついた設計となることが
時折あります。
 パイラーの機械特性の都合上、次の鋼矢板から急激に高さを変えて
施工はできません。先に施工した鋼矢板を強固に掴みながら次の
鋼矢板を施工する特性のため、掴める鋼矢板がなくなるためです。
 方法として、鋼矢板を上 / 下いずれかに変える場合は機械の
接触がないかを事前に十全検討して鋼矢板の継溶接 / 切断 にて
高さを変更して施工することで可能となります。
 この際に本体の移動が必要なためクレーンの作業計画を事前に
周知検討する必要があります。



Q:クレーンは50tラフタークレーンで大丈夫ですか?

A: 硬質地盤クリア工法の標準積算では50tラフタークレーンでの計算となるため、
50tラフタークレーンの使用がベースとなります。実際の施工にあたり、
機材配置や施工盤、吊荷重、作業半径の検討をした上で発注者と協議されることが望ましいです。

 特に鋼矢板の長さが増えるにつれ、吊り上げるケーシング・スクリューも
長くなるため吊荷重が増えます。この場合、50tラフタークレーンのブームの
長さと揚程条件から吊荷重が定格総荷重よりオーバーすることが多々あります。
 また、現場条件から作業半径が遠くなる場合はクレーンの規格アップが
必要となります。

 その他、広幅鋼矢板やハット型鋼矢板の硬質地盤クリア工法機器は
架台とセットで搬入・搬出となりますがこの時が最大の質量となるため
50tラフターでは作業半径が十分に取れないことが多いです。
 通常、硬質地盤クリア工法ではラフタークレーン1台でケーシング・
スクリューを親フックで吊りながら、子フックで鋼矢板を吊り上げて
同時圧入を行います。現場が狭い場合や鋼矢板が長尺の場合、
1台での作業が難しい場合は鋼矢板供給用で別に25tラフター等を使用
することもあります。



Q:クラッシュパイラーとサイレントパイラーはどう違うのですか?

A: 鋼矢板を静的に押し込む圧入をするという点では同じです。圧入工法は無振動・無騒音で鋼矢板を地中に圧入することで山留としますが押し込むだけではN値の高い土質には施工できません。具体的にはN値25以下の比較的柔らかい土質に有効です。25越え50以下ではウォータージェット併用して施工することが可能です。
 50を超える硬質地盤(砂礫や玉石、岩盤層など)はウォータージェット併用でも太刀打ちできないため、物理的にオーガーによる削孔をする必要があります。クラッシュパイラーの前は先にオーガーによる削孔をしてから機材を入れ替えてバイブロもしくはパイラーでの施工を行っていましたがこの機械により1台で1連の施工を行えるようになりました。
 その他の違いとして、サイレントパイラーからクラッシュパイラーに変更する場合、1枚あたりの施工単価が上がる、機材重量が増加する、相番のクレーンの規格アップが必要、ケーシングの組立ヤードを要するなどがあります。
違い



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